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2018年10月3日

当社が開発協力している、ザイエンス株式会社のCLINIC BOARDが 「2018年度 グッドデザイン賞」を受賞

株式会社SBWorks(本社:東京都中央区 代表取締役 根本智勝)が開発協力している、ザイエンス株式会社(本社:東京都港区 代表取締役 渡邉昌司)のクリニック向け経営ダッシュボードサービス「CLINIC BOARD(クリニックボード)」が、2018年度グッドデザイン賞(主催:公共財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。

【CLINIC BOARD とは】

「把握したいデータが得られない状況の打破」  クリニックにレセコンや電子カルテが普及したものの、経営分析に必要なデータがほとんど見られない、見たい内容に加工するために大変労力がかかる状態でした。CLINIC BOARDでは、ファイルのアップロードだけでシステムで自動解析し、多角的な視点での分析を可能にしました。

「レセプトデータを活用した初のクリニック向け経営分析・CRM支援システム※当社調べ」(特許出願中)

85,030件の診療所のうち電子レセプトによる請求を行っているのは79,412件(93.4%)と請求事務に関しては電子化が進んでいます(平成29年3月診療分のデータ)が、レセプトデータも含めて、クリニック内に蓄積されている様々なデータが有効活用されていないのが現状です。 CLINIC BOARDはクリニック(診療所)向けの経営分析・CRM(カスタマー リレーションシップ マネジメント)支援システムとして初めてレセプトデータ活用による特許を出願しました。昨年夏のリリース以降、2018年10月1日時点で98万件超の累計患者データを取り扱っております。

【開発背景】

「一人何役もこなす医師の負荷を減らす」  クリニックの医師は、診療以外にも経営・スタッフマネジメント・専門領域学習など多くの役割を一人で担っています。また、医療領域は、IT化を通じた効率化の推進が遅く、未だに紙のデータを手作業で集計するような業務が多数残っていました。

【医療の質、経営の質を上げる】

そこで、医療従事者が簡単に利用できる最先端のIT化・効率化の仕組みを実現し、経営業務の負担を下げ、医療に集中できる環境を作り出すことを目指しました。 また、CRMの概念を医療にも取り入れ、患者さんの継続通院フォローにつなげていくことで、医療費の多くを占める重症患者化を抑制し増大する医療費への歯止めと患者さんのクオリティオブライフ向上に貢献したいと考えています。

【デザインに込めた思い】

「誰でも分かり、迷わず使える」(診療所の医師の平均年齢59.6歳)  厚生労働省の調査によると医療従事者(看護師・医療事務等含む)の年齢は10代~85歳以上までと多岐に渡っているため、「誰でも分かり、迷わず使える」設計を意識しました。グラフなどの視覚的な要素を全体的に盛り込むことで直感的に把握でき、経営分析にかける時間を減少できるためのデザインとなるよう心がけました。

【サービス概要】

サービス名:CLINIC BOARD(クリニックボード)
内容:クリニック向け経営ダッシュボードサービス(経営分析&CRM)
公式サイト:https://clinicboard.jp

【本件に関するお問い合わせ】

ザイエンス株式会社
HP:http://xyense.com

株式会社SBWorks
こちらからお問い合わせください